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我が家の足腰対策ぅ。
フローリングの床は足が滑って
足や腰に大変な負担を掛けることになってしまいます。
我が家ではその対策にコルクマットを使用してます。
お部屋の広さに応じてマットの広さを変えられるのと汚してしまった時に
その部分だけを交換または洗うことが可能なのでとても便利です。
私はお手頃価格の「ニトリ」さんで購入しました。
正直、もっと前から滑らない対策を取ってあげていたら
花恋は椎間板を痛めることは無かったのかもと反省してます。
それと 床だけでなく ソファーなどから飛び降りたりとかも
足や腰に大変な負担がかかるので 愛犬が飛び降りたりしないように
階段やスロープなど上手に使うのもイイですよね。
ちなみに 我が家では 最近、ソファーに上がらせないようにしてます。
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玄関にはスロープ
13歳のダックスを飼っています。
とにかく神経質な程にパピィのころから腰には気を付けていました。
まず抱き方は地面と平行に抱く(お腹に手を入れしっかりと支えるように抱きます。安定をしていないと嫌がりますのでしっかりと腕をお腹に回して抱っこします)
抱っこする飼い主の肩に犬のアゴを掛けるような抱き方をしない(立てて抱く)
持ち上げる時も同じく地面と平行に抱っこしてゆっくりと持ち上げます。
前脚だけをもってぶらーんとした状態では持ち上げません。
特に飛び降りる行為は腰に負担がかかると思うので我が家はまずソファに乗せる事自体をさせませんでした。ダメと分かっていたら最初から無理な乗り方はしません。心を鬼にして人間と同じソファに乗せないことにしました。ダメときっちり教える事も大事かなと思います。もしソファに乗るワンちゃんは階段式のスロープが必須だと思いますが友人のワンコはシニアになってからなかなか新たにこれを使って登ってくれないらしくやはりこれも若い時からの使い方の教えなのかなと思いました。
ただし玄関の段差にはスロープを置きました。
お散歩へ行くときや飼い主が帰ってきたときの玄関までのお出迎えもそのスロープを使って昇降させます。つい興奮して段差から飛び降りる時もありますが・・・その時はきっちりと叱ります。
フローリングの床は全てカーペットにしています。
犬が常にいる場所は匂いも気になり大きいカーペットだと常に洗濯できないのでタイルカーペットを引いています。爪切り足裏のバリカンもまめにしています。伸びていると滑ったり歩き難く足腰に負担がかかると思ったからです。
体重も絶対に太らないように平均体重を維持しています。
ダックスは太りやすい犬種で去勢もしていますので直ぐに太ってしまいます。フードとオヤツの調整とハイシニアですので運動(散歩の時間調整等)も本犬の様子を見ながら適度にしてます。散歩時は特に歩き方を観察しながらの散歩です。脚をかばったりしながら歩いていないかを見ています。
サプリメントもシニア(7歳)になった時から始めました。インターネットで色々調べ自分なりに良いと思ったものを毎日続けて飲ませています。
あとはスキンシップだと思います。常に体を触り、観察して異常を見つけてあげる事だと思います。時々足・腰を触り痛がらないかをみています。
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