一昨年チワワを心臓病でなくしました。塩分控えめ、うちは心臓病食を与えていました。
よい日悪い日、ありましたが、気圧の変化に左右されていたようです。雨の前、台風の日、温度や湿度もきをつけてました。肺水腫を起こしてから、二年程、酸素室をレンタルしましたが、ほとんど使いませんでした。入ったのは１週間位で。(笑)(泣)酸素室は悪くなってからでも間に合う様に思います。あまり心配するとワンちゃんが気にするようで、慌てず、ゆっくりと構えてあげた方が良さそうです。私も慌てて、泣いて大変でしたが、ワンちゃんは飼い主さんを観察してますね。私が落ち着くと、不思議と楽になるようでした。アドバイスにはなりませんが、飼い主さんは元気で明るくですよ(^O^)

前のコメントに付け足します(^O^)心臓が悪化、肺水腫を起こしてしまった時、オルゴールを聴かせるとなんだか落ち着くみたいですよ♪亡くなる二時間程前まで、ご飯を食べて元気に過ごせてました。クッシングもあり、気管虚脱あり、なかなか咳きも手強くて大変な時もありましたが、ワンコは死・・・なんて何も考えてないんですよ(笑)悩み苦しむのは私達の方で・・・ママきついよーってなった時は、私達何も出来ません(泣)診察時間を待ち、病院へダッシュです(+_+)
16才のうちのワンコ・・・日曜にダッシュしました、ヘルニアでした(泣)ここを知って、いろんな方からのコメントをいただいて、きもちが楽になりましたので、少しでもお役にたてればと思って投稿しました(^O^)